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日本大学医学部社会医学系衛生学分野ブログ

食事会@小石川(AOI NAPOLI)

こんにちは、衛生学の加藤です。

最近、ヒューストンの出張もないため、ブログの更新が滞ってます。

ですが、来月はヒューストンに行く予定です。




昨日、教授と若手3人で食事会にいってきました。

当教室では、論文がアクセプトされると、教授が食事をご馳走してくれます。

今回、倉住先生、小西先生(大学院生)、そして私も論文がアクセプトされたので、早速ご馳走になることになりました。



場所は、文京区小石川にあるAOI NAPOLIです。

本格的な窯焼きのピザが食べれます。

また、お店も都心とは思えない雰囲気で、楽しい時間を過ごすことができました。



食事会の後は同じ建物の1Fにあるブルーバーでスイカのカクテルの飲みました。

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論文が掲載される度、この美味しいピザが食べれるのであれば、研究のモチベーションも上がりますね!!


近いうちに来れるよう、頑張るしかないです!!!






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軌道上運用@筑波宇宙センター

筑波宇宙センターに行ってきました。


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一見すると、どこかの公園ではないかと勘違いしてしまいそうな風景です。


施設内には桜の木がたくさんあり、この時期は本当に綺麗です。


昨日の強い雨と風で少し桜の花びらが散ってしまったようですが、仕事前に少しお花見気分にさせてくれました。






今回は、宇宙飛行士自身による軌道上(国際宇宙ステーション内)での測定を地上からサポートしました。


遠隔でデータを測定できるようになるまで、様々な壁に幾度となくぶつかりました。


これらの壁を一つ一つ乗り越え、やっと、我々の研究も「軌道」に乗ることができました。








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国際シンポジウム「宇宙に生きる」@京都大学


京都大学で開催された「宇宙に生きる」の国際シンポジウムに参加してきました。


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国内外からの有名研究者による招待講演は、大変充実したものになっていました。


特に、当教室と深い関係にあるテキサス大学教授のBenjamin D. Levine先生の講演は印象的でした。


宇宙医学分野における循環器系に関する過去の研究から最新の研究について、わかりやすく説明してくださりました。



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シンポジウムの後、「The SODOH 東山 京都」で技術交流会が行われました。


まず、施設のすばらしさに圧巻! さすが京都、と言わせる場所でした。


残念なことに、夜で暗かったため綺麗な写真が撮れませんでした。


サプライズで、当教室バイブル「宇宙兄弟」の作者、小山宙哉さんからのビデオレターがありました。


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朝から晩まで、英語漬けで大変疲れましたが、モチベーションを上げるいい機会となりました。







出張 | コメント:0 |

宇宙医学スタディーツアー


宇宙医学スタディーツアーの企画で、宇宙医学に興味のある医学生が当教室に見学に来てくれました。


図1





宇宙医学研究について熱いディスカッションが繰り広げられ、時間が経つのも忘れるほどでした。


私たち研究者側も大変刺激を受け、お互い有意義な時間が過ごせたと思います。


今回は、微小重力による頭部方向の体液シフトと低酸素暴露を体験してもらいました。


図2













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脱水と頭蓋内圧の関係を検討した論文が掲載されました

少し前に、当教室の倉住先生の論文がnpj Microgravityに掲載されました。

論文タイトルは「The effect of mild decrement in plasma volume simulating short-duration spaceflight on intracranial pressure」で、軽度の脱水と頭蓋内圧の関係を検討した内容になっています。



無重力環境下に暴露すると、頭部方向へ体液が移動します。すると、脳が「体液が多い」と勘違いすることによって、利尿を促したり、飲水が抑制されたりします。こうして、2週間程度の宇宙飛行によって軽度の脱水が生じ、これが宇宙飛行後の起立耐性の低下につながると考えられています。最近では、宇宙飛行士は地球帰還直前に十分な水分を摂取することが多いそうです。


上記の研究は、過去の脱水と脳循環調節機能について検討したデータを元に、当教室の倉住先生が、頭蓋内圧値を推定するソフトウェアを用いて再解析をしました。


近年、宇宙滞在による眼や頭蓋内圧が変化するSANS(Spaceflight Associated Neuro-ocular Syndrome)という病態に注目が集まっています。

この病態の解明に向けて、脱水と頭蓋内圧の関係を検討したこの論文は有益な情報を与えてくれると期待されます。








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