日本大学医学部社会医学系衛生学分野ブログ

「宇宙に生きる」若手会夏合宿@松本

長野県松本市にある松本大学で「宇宙に生きる」若手会夏合宿が開催されました。この合宿は、新学術領域研究「宇宙に生きる」に携わる若手研究者を対象としており、自分の専門以外の研究を知ることで、親睦を深め、互いに刺激し合える企画です。

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初めに、領域代表を務める宇宙飛行士の古川聡先生から激励のビデオメッセージがありました。
日大(岩崎班)は、循環系を担当し、「微小重力と循環調節」というタイトルで地球帰還後の起立耐性低下や最近話題になっているVIIP(視覚障害頭蓋内圧症候群)について解説しました。

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夜の会では、各自持参した地酒を持ち寄り「宇宙」について語り合いました。いろんな裏話や苦労話が聞けて大変有意義な時間でした。

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合宿2日目は、福島県立医大の教授であった清水強先生の講演から始まりました。清水先生はアポロ時代の宇宙医学研究に関わるだけでなく、スペースシャトルミッションで行われた宇宙実験(ニューロラブ計画)の主任研究者も務めた、まさに宇宙医学研究のレジェンドです。

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最後の全体写真。
今回の合宿では、たくさんの収穫がありました。これを糧に次の実験につなげていきたいと思います。

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筑波大 共同研究

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筑波大の産業精神医学・宇宙医学グループの研究チームに来ていただきました。

一日かけて、お互いの実験手技の披露と共同研究に向けてのディスカッションを行いました。




実際にNIRSを体感させてもらいました。

筑波大の先生方には人工重力装置を実際に体験していただきました。

実際に共同研究として実験を行うに当たって、乗り越えるべき壁はまだまだありますが、今日は有意義な話し合いができたと思います。


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ドイツ(ケルン)出張



6月2日から7日にかけてドイツに出張に行ってきました。

今回はヨーロッパの宇宙飛行士のダイレクトリターンに合わせ、ケルン近郊にあるDLR(ドイツ航空宇宙センター)にてBDCを行いました。

1月にケルンに来たときは極寒の寒さでしたが、6月の気候は打って変わって穏やかで過ごしやすかったです。

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予定通り、BDCを終え帰路に向かいます。



宇宙医学の魅力は、宇宙開発を身近に感じることができるということです。

何も宇宙開発はロケット開発だけではないのです。

これからは有人惑星探査の時代なので、宇宙環境が人体にどのような影響を及ぼすかを研究することはより重要となってきます。

今年から国際宇宙ステーションでの軌道上実験も開始となり、忙しさは倍増です。

そのため、海外出張が多くなり、我々の体調管理が肝となりそうです。





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BDC @ Houston




宇宙飛行士のBDC(base data collection)のためにヒューストンにあるジョンソン宇宙センターに行ってきました。

無事にNASAのバッジも手に入いれることができました。

今回のメンバーはこんな感じです。



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宇宙飛行士のスケジュールは非常にタイトなので、データの測定し直しができません。

本番の測定のために、何度もリハーサルを行い手順を確認します。




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データの測定が終わったら、ホテルに戻ってデータの確認をみんなで行います。

良好なデータが取得でき、教授もご満悦でした。


次はドイツでBDCです。これからも忙しい日々が続きます。






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第87回日本衛生学会(in 宮崎)

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3月27日から28日にかけて、宮崎のフェニックス・シーガイヤ・リゾートで開催された第87回日本衛生学会に出席してきました。私は、筑波宇宙センターにある閉鎖環境施設を用いた研究についてに発表してきました。



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