日本大学医学部社会医学系衛生学分野ブログ

ドイツ(ケルン)出張

DLR

1月16日〜1月21日、ドイツ(ケルン)に出張に行ってきました。ドイツの北西部に位置するケルンから車で30分ほど走らせたところにDLR(ドイツ航空宇宙センター)があります。今回の出張の主な目的は、6月頃に予定しているヨーロッパの宇宙飛行士を対象とした実験の準備です。

IMG_2227.jpg

この時期のケルンの気温は氷点下10度前後まで下がるため、朝の最初の仕事はフロントガラスに付着した霜の除去から始まります。


IMG_2222.jpg

今回実験で使用するのは、DLR施設内にあるenvihab!!
envihab(environment and habit)は非常に近代的な建物で、宇宙環境医学を専門に研究するために建造されました。


IMG_2205.jpg

施設内には最新の人工重力装置や酸素・二酸化炭素濃度を調節することができる閉鎖環境が設置されています。宇宙・環境医学を専門とする研究者にとっては、まさに涎がでるような施設です。


IMG_2264.jpg

実験の準備も滞りなく終えることができました。あとは本番を待つのみです。


IMG_2225.jpg

ホテルの朝食。食事はどこも美味しく、つい食べ過ぎてしまいます。レストランは早い時間に閉まってしまうのが難点でした。


IMG_2285.jpg

出張期間中、食べ過ぎたので朝食後にホテル周辺を散歩しました。本当に寒いです!!


IMG_2302.jpg

最終日には、ケルン市内を観光しました。ケルン中央駅の目の前にはケルン大聖堂が立ちはだかります。高さは157mもあり、石でできた螺旋階段によって頂上付近まで登ることができます。


IMG_2339.jpg

最上階から眺めるケルンの風景は圧巻です。

今回の出張も大変有意義な時間となりました。
ドイツ人のおもてなしには、日本人に通じるものがありました。

今年も忙しくなりそうな予感です。






スポンサーサイト
未分類 | コメント:0 |

2017年実験開始


新年となり、我々の教室も実験を開始しました。

今年初めは遠心人工重力装置を使った実験です。

20170106-4.jpg

新しく乗せる機器もあり、準備に時間をかけます。

20170106-5.jpg

20170106-2.jpg

安全を確認して、被験者さんに注意事項を説明します。

20170106-1.jpg

遠心人工重力を発生させ、ヒトの循環調節に与える影響を研究しています。

今回、当教室の実験を見学したいという方が来ました。

他にも様々な実験をしており、見学も可能ですので、見学希望の方は当教室までご連絡下さい。


未分類 | コメント:0 |
| ホーム |