日本大学医学部社会医学系衛生学分野ブログ

ドイツ(ケルン)出張

DLR

1月16日〜1月21日、ドイツ(ケルン)に出張に行ってきました。ドイツの北西部に位置するケルンから車で30分ほど走らせたところにDLR(ドイツ航空宇宙センター)があります。今回の出張の主な目的は、6月頃に予定しているヨーロッパの宇宙飛行士を対象とした実験の準備です。

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この時期のケルンの気温は氷点下10度前後まで下がるため、朝の最初の仕事はフロントガラスに付着した霜の除去から始まります。


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今回実験で使用するのは、DLR施設内にあるenvihab!!
envihab(environment and habit)は非常に近代的な建物で、宇宙環境医学を専門に研究するために建造されました。


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施設内には最新の人工重力装置や酸素・二酸化炭素濃度を調節することができる閉鎖環境が設置されています。宇宙・環境医学を専門とする研究者にとっては、まさに涎がでるような施設です。


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実験の準備も滞りなく終えることができました。あとは本番を待つのみです。


今回の出張も大変有意義な時間となりました。
ドイツ人のおもてなしには、日本人に通じるものがありました。

今年も忙しくなりそうな予感です。





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