日本大学医学部社会医学系衛生学分野ブログ

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TRR、BDC@ヒューストン

12月にヒューストンに出張してきました。

今回の出張の目的は、研究プロジェクトIPVI(Intracranial Pressure & Visual Impairment)のBDCだけでなく、
今年から始動する研究プロジェクト、Cerebral AutoregulationのTRRがありました。このプロジェクトとIPVIの最も異なる点は、軌道上で実際に宇宙飛行士自身に脳血流や血圧などを測定してもらう点です。つまり、宇宙飛行中の脳循環を評価することが可能なんです。

TRR(Test Readiness Review)とは、実験前にNASAのスタッフに対して研究チームが研究の目的やプロトコールをプレゼンし、実験実施に向けて問題点などを話し合う場のようです。特に実験を行う上で、被験者である宇宙飛行士の安全性に主眼が置かれていました。


実際のTRR風景です。
IMG_5827.jpg


緊張感のある中、無事にTRRを終えることができました。

ホッとできるのも束の間、IPVIのBDCに向けて頭を切り替え、準備をします。
今回は3人のデータを測定することになっています。
非常にタイトなスケジュールな上、時差ボケと戦いながらの測定でした。

今回はこのメンバーでBDCを実施しました。
s_P1050769.jpg

今回の出張では、Cerebral Autoregulationのプロジェクトを進める上で、問題点がいくつか明らかになりました。

次回ヒューストンに出張するのは年明けの1月です。




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