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日本大学医学部社会医学系衛生学分野ブログ

過重力負荷に関する論文が掲載されました

当教室から人工重力装置を用いた過重力負荷実験に関する論文が米国航空宇宙医学会(AsMA; Aerospace Medical Association)の学会誌、AMHP(Aerospace Medicine and Human Performance)に掲載されました。

Konishi T, Kurazumi T, Kato T, Takko C, Ogawa Y, Iwasaki K. Time-Dependent Changes in Cerebral Blood Flow and Arterial Pressure During Mild +Gz Hypergravity. Aerosp Med Hum Perform. 2018 Sep 1;89(9):787-791.


当教室の小西先生(大学院生)が過去のデータを再解析し、過重力負荷中の脳血流と血圧の経時的変化について検討した論文です。



長期に無重力環境に暴露すると、身体に様々な変化が生じますが、その予防・対抗策として以前から人工重力装置の応用が期待されてきました。


先日、JAXAが実施した、国際宇宙ステーション内の小動物用人工重力装置を用いた研究も発表されました。




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当教室にはヒトが乗れる人工重力装置があります。




今後、出張内容だけでなく、研究内容についても紹介していこうと思います。






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